知性と情操をお届けして140年。金沢を本店に石川、富山、福井のネットワークを通じ、本・文具・CD・DVD・楽器の販売とカルチャー教室の運営をしています。

金沢香林坊店
うつのみや

[`evernote` not found]
Pocket

18684873「たいせつ過ぎて使えない」ものってありませんか?
例えばティーカップだったり、洋服だったり。
主人公の「おじさん」にとって、それは黒くて立派な「かさ」。
どこに行くにも持っていくけど、雨が降っても差しません。
だって、濡れるのがイヤだから。
そんなおじさんがある雨の日、かさを差しながら歌う子どもたちの声を耳にします。
「あめが ふったら ポンポロロン あめが ふったら ピッチャンチャン」これを聴いたおじさん、「ほんとかなぁ」・・・
なんと、あんなにたいせつにしていたかさを広げてしまいます!
なんともユーモラスなおはなしを通して、使われてこそ存在が生きてくる「モノ」の存在が子どもにも伝わります。
佐野洋子さんの著作の中でも特に人気の1冊です。

この本を読んで面白いと思ったら投票をお願いします。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
読み込み中...

おじさんのかさ

著者 佐野洋子
出版社 講談社
出版年月 1992円5月
ISBNコード 978-4-06-131880-9
税込価格 1,512円