知性と情操をお届けして140年。金沢を本店に石川、富山、福井のネットワークを通じ、本・文具・CD・DVD・楽器の販売とカルチャー教室の運営をしています。

金沢香林坊店
うつのみや

[`evernote` not found]
Pocket

33148788「なあ、『牛飼い』って、しってるか? 牧場で、牛のせわして、くらしてる。それが牛飼いだよ。かんたんだろ?でもあのでっかい地震のあとは、かんたんじゃなくなった。うちの牧場は、原子力発電所の近くにあったからだ」
事故当時330頭いた肉牛は、放射能をあびて食べることも売ることもできない。
それでものどがかわき、おなかがすく牛たちには水もエサもやらなくてはならない。
警戒区域内に取り残されながら牛を飼い続ける「希望の牧場・ふくしま」を、直木賞作家の森絵都さんと画家の吉田尚令さんが訪れて、この絵本が生まれました。
「悲しみ」より「闘う強さ」について考えさせられます。
なお、この絵本の収益の一部は「希望の牧場」のために使われます。

この本を読んで面白いと思ったら投票をお願いします。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (1 votes, average: 3.00 out of 5)
読み込み中...

希望の牧場

著者 森絵都/作 吉田尚令/絵
出版社 岩崎書店
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-265-00633-5
税込価格 1,620円