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うつのみや大賞
2019年度ノミネート作品

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平安の都に神殿造りの豪奢な家が建ち並ぶ頃、「童」と呼ばれる者たちがいた。 彼らは、鬼、土蜘蛛、滝夜叉、不知火などの恐ろしげな名で呼ばれ、京人から蔑まれていた。 一方、安倍晴明が空前絶後の凶事と断じた日食の最中に、越後で生まれ落ちた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人に復讐を誓っていた。 京に赴いた桜暁丸は、童たちとともに、人の心と世の中を変えたいと、 自らの誇りを賭けて朝廷軍と壮絶に戦うが…… 己の存在のために、仲間の夢のために、散って行った者たちへの、祈りの詩(うた)。   ※「童」とは…朝廷に服さない先住の民。

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【うつのみや大賞2019ノミネート作品】童の神

著者 今村翔吾/〔著〕
出版社 角川春樹事務所
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-7584-1329-9
税込価格 1,760円