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【うつのみや大賞2024ノミネート作品】世界でいちばん透きとおった物語※文庫部門
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【うつのみや大賞2024ノミネート作品】よき時を思う※文芸書部門
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【うつのみや大賞2023ノミネート作品】名探偵の生まれる夜 大正謎百景 ※文芸書部門
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芥川龍之介×日常の謎―さえない男の恋を叶えた不思議な「願掛け」。 その絡繰りとは?与謝...続きを読む
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24歳、ブラック企業勤務。身も心も疲れ果てていた紀久子が深夜のファミレスで出会ったのは、外島李多と名...続きを読む
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緑あふれるお店で最高のおもてなしを。 重度な植物オタクのみどりは、地元で初恋の人『実咲くん』と再会...続きを読む
【うつのみや大賞2023ノミネート作品】伝言猫がカフェにいます ※文庫部門
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あの世とこの世の境にあり、「会いたい人に会わせてくれる」と噂のカフェ・ポン。 天寿を全うした猫のふ...続きを読む
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『線は、僕を描く』で本屋大賞第3位。 砥上裕將が描いた新作の主人公は、視能訓練士。 じんわりと涙...続きを読む
【うつのみや大賞2022ノミネート作品】大奥づとめ よろずおつとめ申し候※文庫部門
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上様の寵愛こそすべて、とは考えなかった女性たちがいた。 大奥の多種多様な職場に勤めた「お清」の女中...続きを読む